いっせい記

2004年9月30日(木)
東京・静岡視察

 927日から29日にかけ、東京の青梅市と静岡の熱海市を視察して参りました。
 青梅市では、今年岩切章太郎賞を受賞した小澤酒造を視察いたしました。小澤酒造は創業元禄15年からの老舗の酒造で、酒造以外にも、かんざし館や美術館等を経営しており、青梅市の観光の中心を担っております。会長の話では「賞を受賞したこと契機に、他の経営者や協会をまとめて、青梅市観光の発展のために何かをやりたい」と希望をもっておりました。

 熱海市の中心は温泉でありますが、年々観光客が減少しているので、なんとか歯止めをかけようと努力をしておりました。我々が熱海駅に着いたときは、平日にもかかわらず多くの観光客がおり、活気がございました。私が一番惹かれたのが、駅を降りてから立ち並ぶ地元の名産を集めた多くのお土産屋でした。干物など海産物などが多く売られており、観光客もお土産目当てで来ているような感じがいたしました。このように活気があるのになぜ減少傾向にあるのかと熱海市の観光課に尋ねると「東京から約1時間でこれるようになり、昔のような宿泊客ではなく、日帰り客が増えたため、なかなか伸びない」とのことでした。観光課では「女性に愛される街づくり」をコンセプトに、花や光の街づくりを行っておりました。

 今回の視察は観光を中心に勉強させていただきましたが、感じたのが、外を変えるのではなく、中を変えていかなければ発展はないと思いました。街の活性化をする場合には、個々で動くのではなく、互いが協力することが一番だと思います。

2004年9月17日(金)
一般質問・原稿作成

 13日から16日まで、9月議会一般質問がございました。私は初日の5番目の質問でした。今回で議員になってから4回目の質問を行いましたが、質問前はいつも緊張いたします。私の父が28年間議員を勤め、何回やっても緊張すると言っていた気持ちが良くわかります。

 原稿は自分で作成しておりますが、今回質問した「セキュリティ」「街づくり」は質問の2ヶ月前から作成し、「ケーブルテレビ」は台風16号が過ぎた831日ごろから、「観光・青島」は台風18号が過ぎた98日から作成いたしました。

 今回の質問の2問目(自席から)は、原稿を作らず箇条書きで書いていたものを、原稿を見ずにつなぎ合わせて行ったので、後でテープで確認すると、めちゃくちゃな文章でしたが、自分の言葉で質問でき、津村市長も自分の言葉で答弁していただいたので、気分がすっきりいたしました。現在12月議会に向け質問を頭の中で考えております。

2004年9月9日(木)
一般質問日程

 本日一般質問の日時が決まりました。

 913日(月) 15時から(予定)

 質問内容
@ ケーブルテレビの有効利用について
A 電子市役所とセキュリティについて
B 宮崎市の街づくりについて
C 観光立県を標榜する宮崎市の取り組みについて

 今回は会派代表で質問いたしますので、しっかりと質問いたします。時間のあるお方は是非傍聴しに来てください。傍聴席の案内は市のホームページの議会の中で紹介しております。

2004年9月8日(水)
台風ゴミ

 緑風会として、観光のシンボルである青島神社の台風ゴミを視察して参りました。台風銀座と呼ばれる宮崎では毎年のように台風が上陸し、その度に青島神社には大量のゴミが漂着いたします。そのゴミは、青島神社の宮司やスタッフが処理をしておりますが、県や市からの補助などはなく自主的に行っております。現場の声としては「観光客のために、片付けることは苦にはならないが、近辺の商店や行政が何もしないことには不満がある」と言っておりました。
 今回の視察に当たっては、市からは青島支所・観光課・農林水産課・環境部・土木部・文化振興課の職員12名が青島神社を訪れましたが、青島支所以外の職員が視察をするのは初めてのことみたいでした。

 台風のたびに80万から100万近くの予算で処理しておりますが、これは県や市の予算ではなく、青島神社が出している予算であります。観光宮崎と言いながら、このような問題に予算を付けない県や市に対して、青島とはなんなのかお尋ねしたい。観光客の為に努力している人達に協力せず、無駄な予算を付けるのは青島だけではなく市民から不満が出てくると思います。

2004年9月7日(火)
台風18号

 先週の月曜日に台風16号が九州に上陸し、今日の今朝台風18号が九州地方に上陸いたしました。先週の台風に比べては大して被害はなかったようですが、やはり2週続けての大型台風の上陸は、体力・精神的に疲れました。私の会派に、青島神社の宮司がおりますが、先週の台風の掃除がやっと終わったのにと嘆いておりました。明日、会派で青島神社のゴミの状況などを見に行く予定にしております。

2004年9月3日(金)
職場の教養

 私の勤めている会社では、毎日の朝礼の時に、「職場の教養」を一日の心がけとしている。今日の朝礼での心がけは「感謝の気持ちを深めましょう」です。誕生日、結婚記念日など、様々な記念日がありますが、感謝の出来る記念日を作って行きましょうという心がけです。「生まれてきてありがとう」「生んでくれてありがとう」「出会えてありがとう」などいろいろと感謝の出来る日はあると思います。感謝する気持ちを忘れずにやっていきます。

2004年9月2日(木)
9月定例議会

 96()から24()まで9月定例議会があります。今回の議会では議案29件で、補正予算の概要としては「公立大学記念館整備事業」「小児科診療所運営管理事業」等、20件の事業に対して予算が追加される予定となっております。現在の議会は合併優先で進んでおり、合併が決定しないと、いろいろな事業に手を出さない状況にあると思います。

 9月議会の一般質問は13()から16()までの4日間で、順番は9()に抽選で決定いたします。順番や日時は私のホームページか、1112日の宮日に掲載されると思います。時間のある方や興味のある方は、是非議会傍聴席に足を運んでください。

2004年9月1日(水)
宮崎太陽銀行跡地利用

 宮崎太陽銀行が新社屋を建設したために、中心市街地に残された旧社屋の問題で進展がありました。この問題は、旧社屋を宮崎市が売却し、中心市街地広場を計画(平成13年)したところから始まり、平成15年に中心市街地の商店街からの反対により一度白紙になっている状態であります。

 今回、昨年の9月に組合から提出された「広場と集会所」の要望書に対して、「広場と民間共同による公共施設(図書館等)」の検討委員会を設置する方向で話が進んでいるようである。

 私は、中心市街地の機能として、物を売り買いする場所だと思っているので、今の宮崎市の中心市街地広場には反対している。そして今回の公共施設に対しても反対します。広場や公共施設にどのくらいの収入能力のあるのか、宮崎市の中心市街地には、市民プラザやカリーノ8Fの施設があるのに、今大通りに面したところに施設が必要なのか、私の考えとしては、宮崎市の特産物を集めた市場(東京のアメ横等)のようなものの方が、人は集まると思っております。

 今回の問題は、市長の姿勢というものがはっきりと見えてこない。市長は誰のための宮崎市を作ろうと考えているのか、反対者のための街造りを行って欲しくない。中心市街地を活性化できるプロを県外から呼び、アドバイスを貰う必要があると思う。この問題に対して徹底的にやりたいと思います。

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